就職環境がきわめて厳しくなっており、学生の就活をサポートするのにキャリアセンター任せではすまなくなっている。教員やキャリアセンター以外の職員を巻き込んだ全学的な就職支援体制の構築が重要になっているのだ。さらには同窓会や保護者などとも一体化して親身なサポート体制で対応する。学生相手の就職指導はまさに「総力戦の時代」になってきたといえよう。大学、同窓会、保護者が一体化したきめ細かいサポートを行っている東海大学のケースを見てみよう。
[参考サイト]
神楽坂のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載(1/3ページ)
(ウェブサイトへ)
上尾・桶川・北本・蓮田のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載(1/19ページ)
(ウェブサイトへ)
中野区・杉並区・世田谷区北部のアルバイト・バイトを探す【タウンワーク関東】短期バイトの求人や社員の仕事も満載(1/78ページ)
(ウェブサイトへ)
同大学は文系から理系まで全国一〇キャンパスに二〇学部八七学科を擁する総合大学だが、すべての学部に就職委員会を設置し、学部学科ごとに就職担当の教員・職員を配置(学科によっては教員を一〇人も配置)している。非常に参考になるのは、就職担当が未内定学生の洗い出しを丁寧に行っていることだ。名簿などに基づき学生に電話をして、進路先や内定、未内定情報を調査している。それも一回だけでなく、企業の正式内定が出る一〇月以降、卒業時まで毎月実施し、就職未内定者には就職担当教員やキャリアセンターに相談に来るよう促しているのだ。企業の求人情報の収集も重要な仕事だが、就職実績のある企業に毎年、求人票の提出を依頼しているほか、求人情報発掘のため臨時職員を採用、中小企業同友会などと密接な情報交換を行い、求人情報の掘り起こしを図っている。特に同窓会との連携が深く、求人情報の提供のほか、業界セミナーやOB・OGに「模擬面接会」の協力などを得ている。企業説明会はキャリア支援センターが中心の全学的な合同説明会から学部・学科ごと主催の説明会まで、年中開催している。